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廃蛍光管・廃乾電池の処分にお困りの方

廃蛍光管(照明器具類)、廃乾電池適正に処分されていますか?
お気軽にご相談ください。
弊社が適正処理のお手伝いをさせていただきます。

私たちが日々使用するこれらの消耗品は、照明器具や電子機器の道具の電源として欠かすことのできない必需品です。これらを廃棄物として処分する際、適正に処理されていますか?

廃蛍光管等の照明器具類は「廃プラスチック類」と「金属くず」と 「ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず」の混合廃棄物で「廃乾電池」は「汚泥」と「金属くず」の混合廃棄物になります。これらの廃棄物には僅かながら「水銀」が混入されています。通常以上に厳しい処理基準が定められており、処理業務が行えるのは、安全に処理できる専用の施設を有し、処分業の許可を受けた業者でなければ処理することができません。

現状では、排出事業者だけでなく処理業者でさえも見た目で安易に判断してしまい、不適正処理されている場合も多く見受けられています。有害物質である水銀を含む廃棄物であるにもかかわらず、理解不足から無意識のうちに不適正処理を行っている場合もあります。

弊社では、そんな廃蛍光灯や廃乾電池等を安全・確実に収集運搬を行い、大手処理業者様とのネットワークによりリサイクル・最終処分を行っておりますので安心してお任せください。

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